自由に生きているyu〜の出来事(σ*・ω・)σ

yu〜です。日常の出来事、好きなことを自由気ままに書きます。

卒業できるかあやうし。

こんばんわ。

師走なだけに日々早く過ぎ去りますね、yu~です。

 

タイトル的に、大変な話が始まりますが。笑

今私は2月の論文提出と論文発表に向けて日々実験と論文書きをしています。

1度研究員さんにも見てもらい、一応進んではいますがまだまだまだです。

 

そんな中、実験を間違えて進めていた(かもしれない)ことが発覚しました。

簡単に言うと、使うサンプルを間違えていたかもしれない ということです。

起きる可能性が非常に低い現象が起きてしまい、その問題が発覚しました。←

その内容で論文を書こうとしていたので、まあ発覚してよかったようなよくなかったような・・・。

周りの方は、間違える前のサンプルを使えばいいよとのことですが。

私の直属の上司が全く間違えを認めようとせず、進めようとしているのです()

自分の論文も書こうとしているし、私の論文もそのまま行かせようとしている。

どーしましょう??

 

私の上司、外国人の方で会話のほとんどは英語です。

また、自己主張が激しく、あまり非を認めないタイプ。

人やモノ、機材のせいにすること多々。それでどれだけ嫌な思いしたことか。

そんな方は、もちろんこの間違いを認めません。

 

周りの方は、すごい心配してくださって、これで修論書けばいいんじゃない?とか、まあ間違ってても卒業はできるから大丈夫だよ!とか。

すごいすごい優しい言葉を多くの方から頂けて、私は今にも涙が出そう。笑

この研究室でよかったと思う理由の1つです

 

逆にこの研究室嫌だったなと思う理由の一つは、その私の上司です。

今、間違いか間違いじゃないかを証明しようとしてくださっているのですが。

上司はそんなことも見向きもせず、私にどんどん実験振ってくるんですよね・・・

私は、「これは偽物のサンプルかもしれない」と思いながら実験を進めるわけです←

モチベーション上がらないし、むしろやっていることを褒めてほしい。笑

 

もうこうなったら周りの研究員さんの説得じゃ止まりそうもなく。。。

もうトップの方からやめなさいと言ってくれないとだめかもしれない。とのほかの研究員さんの見解。

私はこの微妙な状況で修論を書き、実験をやっています。

本当、早く辞めたい←

 

ということで。愚痴になりましたが。

とりあえず、サンプルが間違っていたか間違っていないか発覚するまでそわそわしながら待ちます。

以上!